北海道へ移住する前に注意しておきたい6つのポイント

北海道の生活

もしも北海道以外に移住するなら、いっそ沖縄に行きたい、ゆーぞーです。

 

就職、入学、転勤、転校、夜逃げetc…

いろいろな理由で、今住んでいる土地から別の土地へ、

生活の場を移すことがあると思います。要は引っ越しですね。

 

自ら望んで移住する方、仕事の都合で仕方なく移住する方、

三者三様の理由があると思います。

 

しかし、どんな理由があれ、

必ず確認しなければいけないことがあります。

 

それは…移住先の情報です。

 

今回は、我が北海道へ移住される方のために、

北海道で生活する際の大事な注意点をご紹介したいと思います。

 

これさえ読んでおけば、

北海道のどの地域へ行っても生活できますので、

是非ともチェックして頂ければと思います。

北海道へ移住する前に知っておきたいこと

北海道の広さがヤバイ

北海道はハッキリ言って広大です。

面積は83,450k㎡あります。正直ピンと来ないですね。

簡単に言うと、九州と四国を合わせたよりも大きいです。

東京都の約36倍の大きさになります。

 

超でっかいです。

 

これだけデカイと、道内のいろいろな主要都市に行くのも大変です。

札幌に住んだとして函館まで行くのに、

車で大体4時間ほどかかります。

これは名古屋から大阪に行く位の感覚ですね。

 

流石に道民でも、この距離は長く感じてしまいますが、

100km圏内であれば、普通に近場です。

ちょっと買い物に遠出する位の感覚でしかありません。

 

このように、広大な土地で育ったどさんこにとって、

車で1時間程度の距離なら近所も同然の感覚です。

都会のように、信号で待たされることも少ないので、

1時間=60kmと考えておけば、大体間違いないと思います。

つまり、半径60km圏内は近所です。

 

車は一家に一台では足りない

広大な土地を誇る北海道では、車移動が基本です。

そうなると、一家に一台では到底足りません。

 

なにせ隣町まで20kmなんてザラにあります。

ちょっと大きな町まで行くのに40km~50kmだったり、

近所のコンビニですら数km、もしくは十数kmなんてことも

普通にあっちゃうのが北海道の田舎です。

 

数km位余裕でしょ!なんて思う方もいるかもしれませんが、

北海道の田舎の真の怖さは冬にあります。

暴風暴雪のなか、歩いて買い物に行くのは

死にに行くようなものです。

 

知り合いが荷物を持って歩道を歩いていたら、

即座に声をかけて車で送っていくレベルです。

 

札幌で生活するのであれば、車は一家に一台で

すむかもしれませんが、その他の地域では、

社会人一人に対して一台の車があったほうが便利です。

 

道外から車も一緒に移住する場合は、自分の車が寒冷地仕様かどうかを確認して下さい!北海道で販売されている車は、ほぼすべて寒冷地仕様となっています、ノーマルの車では確実に逝ってしまいます。
さらに、FF車か4WDの車を選ぶことをおススメします。冬道を走る際、FR車ではスリップして「常時ケツ振りドリフト状態」になってしまい、非常に危険です。ダントツで冬に強いのは4WDです。

 

田舎道では当たり前のように鹿がでる

田舎道、特に山間部の道ではよく鹿がでます。

初めてエゾシカをみる人にとっては、

「おぉーシカだー!」「かわいいー!」

というハッピーな感想が出てくると思います。

 

しかし、北海道民にそんな感情はありません。

鹿・即・斬です。

 

なんてかわいそうな事を…と思われるかもしれませんが、

こいつ等は北海道のドライバーにとってまさに、

天敵と言っても過言ではないほど危険な奴らなのです。

 

想像してみてください。

 

夜道をドライブしている時に、

 

突然車道を横切る体重300kgの茶色い巨体を…

 

直撃でもしようものなら、車は廃車、ドライバーは重症です。

もし当たり所が悪ければ、死に至る事だってあり得ます。

僕の友人も鹿にぶつかったことがありますが、

フロント部分はベコベコになっていました。

 

事前に鹿を発見し、車を停車して横切るのを

確認しても、すぐに発進してはいけません。

 

ヤツ等は群れで行動していますので、

後続の鹿が先頭の鹿を追うように大群で通過していきます。

これに飲み込まれてはひとたまりもありません。

 

必ず少しの間を置いて、後続の鹿がいないかどうか

確認してから、再発進するようにしてください!

 

オール電化のアパート・マンションは要注意

今の時代、オール電化のお家が増えています。

お風呂もコンロも暖房も、全てを電気で賄うのは

効率的ですが、北海道でそれをしてしまうのは少し危険です。

 

コンロはガスでも電気でも、お好みの方を

選んで頂いていいと思いますが、問題は暖房です。

 

ぶっちゃけた話をしますと、

電気式の暖房は寒いです。

 

そして電気代が高いです。

 

特に、アパートやマンションに備え付けられている

暖房器具系は暖めるパワーが弱めです。

 

実際、僕が一時期暮らしていたアパートは

オール電化だったのですが、電気代だけ高く、

部屋は全く暖まりませんでした。

 

仕方がないので、ポータブルの灯油ストーブを買い、

本来備え付けられていた電気式の暖房は止めるという、

なんとも残念な状態で暮らすハメに…

 

僕の知り合いも、新築のアパートに引っ越しましたが、

電気系の暖房だけでは温まらず、灯油のストーブを

購入して冬を耐え忍んでいました。

 

北海道へ移住する際は、

是非とも暖房設備にはご注意下さい!

 

ちなみに僕のおすすめする灯油式ストーブはこちら

よくある系

 

ネットショッピングの送料が高い

北海道は基本的に田舎が多い為、

欲しい商品は近場に売ってない!など日常茶飯事です。

仕方なしに遠くの大きな町へ行ってまで買うのは、

時間もかかるし億劫に感じてしまいます。

 

そうなると、頼りになるのがネットショッピングです。

アマゾンや楽天、yahooなど、色々なものを取り扱っている

お買い物サイトは、非常に便利で助かりますよね。

 

近頃は送料無料を売りにしている商品も多く、

家計も大助かり!奥さん的にもウハウハです。

 

しかし、よく確認してみて下さい。

その商品、本当に送料無料ですか…?

 

実は、送料無料と記載されていても、

決して油断してはいけません。

 

『北海道・沖縄』を除く。

 

このフレーズが入っている場合は要注意です。

 

安いと思ってポチッても、送料を入れたら、

むしろ高くついてしまう…

そんなことが往々にしてあります。

 

ネットショッピングをする際は、

送料無料のフレーズを信用してはいけません。

必ず詳細をご確認下さい!

 

どれだけ綺麗でも、川の水を飲んではいけない

基本的に北海道の水道水は美味しいです。

田舎は特に、変な臭いもなく、ミネラルウォーターいらずです。

 

札幌や旭川など、都会のほうになれば、

多少の美味しくなさを感じるかもしれませんが、

東京に比べれば月とすっぽんでしょう。(偏見)

 

「水道水でこれだけ美味しいなら、

田舎に流れる清流は、どれほど美味しいのだろうか、

ちょっと飲んでみるか…」

 

アカーーーーーーーン!!!

マジでやめて下さい。死んでしまいます。

 

北海道にはキタキツネという、

見た目はかわいく、無害に見えて、

危険な寄生虫を宿した野生生物がいます。

 

こいつが川の水を飲んだりおしっこをしたりすると、

寄生虫が川の中に解き放たれることになります。

その川の水を人間が飲むと、寄生虫に感染されてしまい、

最悪の場合は死に至ります。

 

そう、これが有名な「エキノコックス」です。

生水は飲まないように、また、キタキツネ以外の

野生動物には極力触らないようにしましょう。

触ってしまった場合は速やかに手洗いを!

 

最後に

今回は北海道の生活において、

命に関わるかも知れないことを中心に

ご紹介させていただきました。

 

北海道やべぇ…移住とかできねぇ…

と思われるかもしれませんが、そんなことありません!

 

注意しなければいけない点も多々ありますが、

そこもひっくるめて北海道の魅力です。

 

一度北海道で生活してしまえば、もう他の土地では

物足りなく感じてしまうほど、

スリリングで楽しい暮らしをお約束しますよ。(ゲス顔)

 

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