北海道あるあるを生粋のどさんこが紹介するべさ!【冬の北海道編】

北海道の生活

テレビで北海道関連の番組をやっていると

けっこう嬉しい、ゆーぞーです。

 

テレビでよくある北海道特集を見ていると、

「おー!それあるわー」

とか

「いや、そんな事ねーべ」

とか

ある事ない事が入り混じっており、

道民としては、なんだかモヤモヤした気持ちに

なってくることもしばしばです。

 

コレはビシッと!

生粋の「どさんこ」である僕が、

正しい北海道の姿をお伝えしなければならない!(使命感)

 

と、言うわけで

今回は、巷の北海道あるある
解説していきたいと思います!

 

 

冬の北海道編

雪虫を見ると冬の訪れを感じる

これは紛れもない事実です。

雪虫が飛び回りはじめると、もうすぐ冬だなぁと感じます。

 

さらに、初雪が近づくと大量に発生し、

服や顔や口に飛び込んできてえらい目にあいます。

 

雪虫は触るとすぐに死んじゃうので、

可哀想だからあまり近づきたくはないのですが、

あっちから寄ってくる分には致し方ありません。(スマン雪虫…)

 

雪虫が気になる方はこちら→ウィキ様「俺に聞け」

 

北海道民は雪が降っても傘を差さない

北海道の雪は内地(本州)と違って

べたべたしないので、多少服や頭に

付いたとしても、叩いてやれば簡単に落ちます。

 

これは外気温が低くなると、雪の表面が外気で溶けず

氷に近い状態が維持されるため起こる現象ですね。

 

雪は0℃に近づけば近づくほど

水っぽくなっていくので、

-2~-5度程度では太陽の光で温まってしまい、

べったべたになってしまいます。

 

北海道ではよくある-10℃とか-15℃とかになると

サラッサラな雪になります。

雪を掬い上げて息を吹きかけると

ふぁっさーと舞っていき、とっても綺麗です。

 

と、いう理由で、北海道民は雪が降っていても

傘は差さず、さも何事もなかったかのように

歩いているのです。

 

北海道民は寒さに強い

基本的に僕たちどさんこは寒さに強いです!

でもシチュエーションによっては

弱くもなります。

 

なんだそれ?と思った方、答えは簡単です。

道民は、

外の寒さには強く、内の寒さには弱いのです。

 

屋外にいる場合で外気温が-10℃を超えなければ、

道民的に見てあったかいの範疇です。余裕すぎます。

寒いという言葉が出てくるのは

-10℃を下回った辺りからですね。

 

しかし、逆に屋内にいる場合、

室内温度が18℃を下回ってしまうと、

とたんに道民は寒がり始めます。

 

コレにはれっきとした理由があるのです。

 

北海道の家は超寒冷地仕様になっているため、

外気をほぼシャットアウトすることができます。

 

その上、ストーブをガンガンに焚いて

室内を暖めるので、道民はTシャツとジャージ姿で

生活することができてしまいます。

 

そして家の中でアイス食ったり

キンキンのビールを飲んだりしているワケです。

半袖姿で…

 

そんな生活をしている奴らが

冬に内地(東京とか)へ行ったら、

外では無敵、家ではへなちょこ

なんだか残念な人種になってしまいます。

 

道民の皆さん、内地の最低気温を見て

鼻で笑うのはやめましょう!

特大ブーメランが返ってきちゃいますよ!

 

40cm程度の積雪では会社も学校も休みにならない

この程度の積雪では、休みになんてなりません。

早朝から除雪車が道路の除雪をしてくれるので、

車も普通に走れます。歩道は後回しですが…

 

問題は自宅の玄関から車庫までのスペースです。

ここは自分で除雪しなければいけないので、

ハッキリ言って地獄です。

 

カーポートがある家はまだマシですが、

ない家はまず車を掘り起こす所から始まります。

自宅に除雪機がない家は人力で除雪するため、

スペースが広いと泣きたくなります。

 

天気予報を見る時は、まず深夜の降雪量を確認します。

雪予報の場合は、朝起きてまず外の状況把握です。

積もっていたら、朝飯なんぞ食っている暇はありません。

ソッコーで雪かき。リアル朝飯前です。

 

30分で終わればまだいい方です。

時には1時間を超えます。

 

朝の支度を秒速で終わらせ、口にトーストを咥え、

はい、皆さんすみやかに登校・出社して下さい。

 

北海道民は雪の上・氷の上では転ばない

はっきり言いましょう。

普通に転びます。

 

もちろん雪上・氷上での歩き方は

小さい頃から鍛えられているので、

雪の降らない地域の人たちよりも

転ぶ確率は少ないでしょう。

 

しかし、冬の北海道の道路は

容赦なく我々道民を襲ってきます。

 

「圧雪アイスバーン」

雪の上を車が何度も通過することによって圧雪されたアイスバーン。通常のアイスバーンよりも摩擦係数が少なく、もうカッチカチ。車が通る所ならどんな場所でも発生する。アイスバーン御三家の一角。
 

「ブラックアイスバーン」

路面に黒い水たまりがあるように見せかけ、ドライバーや歩行者を襲う陰湿なアイスバーン。その正体は路面に薄く張った氷の膜である。薄っすらと積もった雪が日中溶けて、夜間急激に冷やされると発生する。アイスバーン御三家の中では一番隠密性が高く、夜は特に危険である。黒いから。
 

「ミラーアイスバーン」

スパイクタイヤが禁止され、スタッドレスタイヤへ移行した時期にに生まれた超新星アイスバーン。車の発進時や停止時の摩擦で、溶けては固まりを繰り返し、研磨された雪が進化した姿。特に交差点に多く発生する。ハンパないテカリ具合で、アイスバーン御三家の中でも最強と噂されている。

こんな奴らがいたんじゃ、僕ら道民もお手上げです。

最大級の注意を払っても、気を抜けば一瞬で転びます。

 

助かる方法はただ1つだけ、回避です。

自分の身が大切なら、多少時間がかかっても

回り道して行きましょう。

 

雪の降らない地域から、

冬に北海道へ旅行に行く予定がある方は

十分注意して観光を楽しんでくださいね。

雪道の運転をしたことがない方、レンタカーでの観光は
絶対にしないで下さい!超危険です!

 

ヤバイ、ありすぎて解説しきれない…

とりあえず5つのあるあるを解説してみましたが、

まだまだこんなもんではありません。

かなりの大長編になってしまいそうなので、

こちらもシリーズ化して行きたいと思います。

 

僕の解説が長すぎるって?

本当に申し訳ありません。おっしゃる通りです。

 

今後は【冬の北海道編】だけでなく、もっと別ジャンルの

あるあるネタもご紹介できたらなと思います。

 

↓あるあると思ったら速やかにクリック


北海道ランキング

コメント